大きなマントカラカサタケ（ハラタケ科）撮影日時：2019.09.03　10：48　　　次へ
	雲の多い晴れ空、気温25℃〜32℃と相変わらず暑く湿度も高く不快。今日は林内に生えるキノコを観察。たくさんの種類のキノコが見られたが、種が判らないのが多い。ただ眺めているだけでも面白い。 　写真のキノコは先月26日に紹介したものと同じ種で前回のは傘が開く前の状態のものでした。今回のは別の個体ですが、開ききった状態が見られました。遠くからでも見えた大きなキノコで、高さは３５ｃｍ、傘の直径は１７ｃｍありました。少し離れたところにも５本ほどありました。　発生時期=夏〜秋。